ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン21回目の体験記事です。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン21回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン21回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの21回目のレッスン内容を書いていくよ!
この記事では21回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンから今回のレッスンまでに行ったラウンドは以下にのせています。
■スコア94 吉見ゴルフ場
やはり集中的にラウンドとレッスンをやっていくとレベルアップが時間できるので、最近は練習もかなり力を入れております。
ではレッスンの内容に入っていきます。
ライザップゴルフライフサポートプログラム21回目でやったこと
21回目のレッスンでやったことは以下です。
- コースモードでのマネジメントの強化
これまで1年近くレッスンを受けていると一通りのレッスンは受けています。
ドライバーやパター、アプローチなど全て大事なのですがコースマネジメントや知識面を強化するだけで3打ぐらいは縮まりそうだなと感じていたので今回はマネジメントを教わるためにシミュレーションでコースモードをやりました。
今までに何度か言われていることも多いのですが、じっくりコースを回ることで得られることも多いのでぜひやってみることをお勧めします。
では21回目のレッスンでやったことを書いていきます!
ちなみにライザップゴルフの継続プランも残すところ今回のレッスンを入れて4回になります。
1年で90切り(安定90台)を目指して取り組んできたのでその模様も踏まえながら書いていきますね。
GDRのコースレッスンはやり直し放題
GDRのコースモードでは、その時々の場所から練習をできます。
ティショットが心配なら同じ場所から何度も打てますし、セカンドが不安ならそこから練習することでマネジメントの練習をすることができます。
全ホールボギーオンを狙う
今の僕の状況は100切りはそこそこできるようになってきたけど、90切りに向けて練習をしているところです。
前日のコースでは18ホール中14ホールボギーオンなのでこの画像で言うとスコア85相当になります。
ライザップゴルフではスコアごとの基準が設けられているので、自分に何が足りないのかが明確です。
キャリーでどれぐらいなのか把握する
キャリーとはボール落ちるまでの距離のことをいいます。
飛距離はキャリーと、そこから転がる分のランを考慮して計算しますが、クラブ番手ごとにキャリーを把握する必要があります。
定期的に自分がクラブごとにどれぐらい飛ぶのか、縦距離を把握することでマネジメントしやすくなります。
90台を目指すなら総飛距離だけでなく、キャリーの距離も把握する必要あり!
コースに出るとスイングは直せない
コースではスイングを修正しようと思ってもできないので、その時のショットの調子でマネジメントできるようにしましょう。
ラウンド中にスイングのことを言われても余計に調子崩しちゃいますよね。
芝目って気にしていますか?
グリーンの形状によって転がりやすさが違うので、グリーンの状況に応じて打ちわける必要があります。
100切りを目指している時は気にしていませんでしたが、最近は気にする必要が出てきました。
コースモードでじっくり練習
普段のラウンドではスロープレーになってしまうため、何度も打ち直したりできません。
しかし、シミュレーションゴルフでは人目も時間も気にせずにじっくり考えながらプレーできます。
ライザップゴルフではレッスン終了後に1時間ほど自主練習ができることが多いので、その時にはじっくり考えながら18ホールをやることでショットの感触やマネジメントを考えたり得られるものがたくさんあるのでオススメです。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム21回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- コースマネジメント
ラウンドに行くと毎回課題が生まれて、それを元にレッスンの繰り返して少しづつ上達は実感しています。
ゴルフに限らずいきなり上達するなんてことはないのでコツコツ努力しかありませんね。
ライザップゴルフでマンツーマンで基礎から学びたい人はまずはスイング診断から受けてみてくださいね。
特にコースマネジメントについては文字だとどうしても伝えづらいので実際に体験しながら学ぶのが一番です。
毎回教わったことを伝えようと頑張って書いているのですが、実際のところはレッスンを受けてみないとわかりません!
僕のブログだとどうしても限界があるのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次のレッスン内容はこちら。
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