ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン20回目の体験記事です。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン20回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン20回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
ライザップゴルフで短期間で一生もののスイングの型を身につけてみませんか?
まずは、たった50分で気づきが得られるスイング診断を受けて実感してみてください。
\たった50分でスイング改善/
30日間なら無条件で返金保証
>>「ライザップゴルフで本当にうまくなるの?」と心配な方のための口コミ・評判
ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの20回目のレッスン内容を書いていくよ!
この記事では20回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンから今回のレッスンまでに行ったラウンドは以下にのせています。
■スコア97 小川カントリークラブ
やはり集中的にラウンドとレッスンをやっていくとレベルアップが時間できるので、最近は練習もかなり力を入れております。
ではレッスンの内容に入っていきます。
ライザップゴルフライフサポートプログラム20回目でやったこと
20回目のレッスンでやったことは大きく分けて以下です。
- ドライバー強化レッスン
僕はドライバーが苦手で最近は飛距離もあまり飛びません。
ドライバーが飛ばなく良ければ100切りはできるという証明はできていますが、やはりドライバーって最初の1発目なので飛ばしたいですよね!!
ということでドライバーを安定させるために今回はレッスン1回分を丸々ドライバーを教わりました。
では20回目のレッスンでやったことを書いていきます!
ちなみにライザップゴルフの継続プランも残すところ今回のレッスンを入れて4回になります。
1年で90切り(安定90台)を目指して取り組んできたのでその模様も踏まえながら書いていきますね。
グリップエンドとおへそまでの距離
まず一番最初に指摘されたのが、アドレス時のグリップエンドとおへそとの距離です。
僕はアドレスを取るのが苦手で、背筋を伸ばそうとすると反り腰になってしまって痛めたりしたこともあります。
画像のようにこぶしが楽に入るぐらい空けるのが良いそうです。
自分では結構離れているような気がしたのですが、足の母指球で地面を掴むような形で構えると少し前傾するようになるのでちょうど良い距離感になります。
トップが上がらないので捻転できてない
重心が左にすぐにいきたがるので捻転ができていませんでした。
バックスイングを上げようとする時に、上がりきる前に左に体重が行ってしまうことをリバースというらしいです。
体重を右に残したままで打つイメージでハーフスイングの練習をしまくりました。
ドライバーの体重配分
本来ドライバーだとアドレス時は重心の比率は、
左:右=4:6
が理想と教わっていますが、僕はほぼ左に体重が乗ってしまっていたために天ぷらしたり曲がったりするエラーの原因になっていました。
そこで重心を右に残して打つ練習をしました。
テイクバックの上げ方
テイクバックの時は、体の内側を通すイメージ。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム20回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- ドライバーのボールと身体との距離
- ドライバーのテイクバックの位置
- 体の捻転を意識する
ラウンドに行くと毎回課題が生まれて、それを元にレッスンの繰り返して少しづつ上達は実感しています。
ゴルフに限らずいきなり上達するなんてことはないのでコツコツ努力しかありませんね。
ライザップゴルフでマンツーマンで基礎から学びたい人はまずはスイング診断から受けてみてくださいね。
毎回教わったことを伝えようと頑張って書いているのですが、実際のところはレッスンを受けてみないとわかりません!
僕のブログだとどうしても限界があるのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次のレッスン内容はこちら。
コメント