【厳選】『ゴルフ初心者向け』100切りにオススメのゴルフスクール3社

2ヶ月で安定100切りを目指す!ライザップゴルフ体験記11

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レッスン10回目を終えて、グリップとアドレスの大切さを改めて気付かされました。

ボールもだいぶ捕まるようになってきたのでようやく自分の成長にも期待できるようになってきました。

そんな今回はライザップゴルフレッスン11回目です。

毎回のレッスンはあっという間ですが得られるものはとても大きいので本当に楽しみです。

では今回のレッスンの体験レビューをしたいと思います。

おすすめゴルフスクール「ライザップゴルフ

僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。

  • おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
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  • おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
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「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。

僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。

ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。

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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!

この記事を読んで欲しい人
  • ライザップゴルフに興味がある人
  • ライザップゴルフの11回目のレッスン内容が気になる人
  • ライザップゴルフを検討している人
  • DAIKINに興味がある人
目次

アイアンの復習

最近のレッスンの初めは今の状況を聞かれるという流れは毎度同じです。

前回のレッスンでかなりコツを掴んできたのですが、毎日のレッスンで感じたことや疑問などを答えていただきました。

体をしっかりと回す

僕はよく手を振ってしまうことがボールが捕まらないこと原因になっています。

右の股関節の動きが後ろに向いているかしっかりと意識すると良い。

かなり意識しないとテイクバックにインサイドから入る時とアウトサイドから入る時があるのでフェイスが開いたと思ったらボールからの後方線を意識してやっていく。

修正点を指摘されて直せるようになってからは成長が早い

今回で11回目のレッスンなのですが、一度打って修正点を指摘されて直せるようになるとここからドンドン上手くなっていくそうです。

ここまで練習をしてもしても上手くなってる気がしないという感覚があったのですがここにきて先が見えてきました。

実際に最初と比べて修正ポイントが理解できるようになっているのを実感しているので期待しちゃいますし、なんとなくそうだろうなという感覚になってきています。

前傾角度に気を付ける

前傾姿勢
レッスン前日の前傾姿勢

画像を見るとよくわかるのですが、肩から頭までが真っ直ぐなっていません。

前傾というよりも顔だけ下がってしまっていることがよくあるのでこれを直さないといけません。

何よりもアドレスの見た目がカッコ良くないのと、前傾角度が毎回変わってしまう原因になるので意識して治していきます。

タオルの素振りについて

前回のレッスンで振り抜くイメージを持つために家でできる練習としてタオルの先端にガムテープをつけての素振りを教えてもらいました。

タオル素振り悪い例

これは僕がコーチに送った動画なのですが、手がかなり高い位置に上がっています。

これをガムテープの先端が肩の位置にかかる程度までしか手を上げないようにすると良いと教えていただきました。

アプローチの進捗

今日はアプローチのレッスンはほとんどなかったですが、宿題としてアプローチも目で目標を決めてそこに向かって打ってみる練習をするよう言われました。

日々アプローチの練習をしていると振り幅でどれぐらいの飛距離かを意識してやるのですが、趣味レーションゴルフと打ちっぱなしでは違うので、目で見た距離を打てる方が当然いいですもんね。

ドライバーの練習

ドライバーはまだまだスライスしてしまうので今回もみっちり教えてもらいました。

基本的には7回目のレッスンで少し習ったのですがまだまだできていません。

ドライバーのアドレスに入るまでの流れ
  1. グリップを持つ
  2. クラブヘッドを地面に下ろし前傾姿勢を合わせる
  3. 状態そのままでボールに位置を合わせる
  4. 上半身に力が入らないように脱力

よくボールに合わせてクラブや前傾をしてしまうので、上記の流れを参考にアドレスを整えてからボールに合わせにいくイメージがいいかもしれません。

ただ、今の時点でもたまにスライスはするものの、最初の頃から比べると格段にスライスの具合がマシになっているためOBにはならないぐらいにはなっています。

フェアウェイウッドでティアップしたボールを打つ練習

これをすることにより、ボールとの距離をつかむことができるそうです。

ティに構えるのではなく、ティアップしたボールにアドレスを取るので、その分少し離れなくてはいけない。

距離が合わないとボールの下を打ったり、手で打ってしまう原因になる。

最初はハーフスイングで良いのでボールの芯を捉える練習をする。

フェアウェイウッドで芯を捉える練習

ボールの距離感や前傾姿勢などがしっかりできていないとちゃんと当たりません。

まだまだ僕はできないので全然できてないということですね。。

以前やった水平素振りと原理は同じで、前傾することによりティアップしたボールに合わせる。

実際にボールを打つと、シャフトが長いクラブであるほど水平素振りに比べて手の返しが遅れているので、この練習と以前やった水平素振りも何度もやることで返しを覚える。

アイアンでスイングを固めていくことでドライバーもよくなる

小さいスイングを固めていくことでドライバーも安定していくようです。

僕の今の現状では、ドライバーは他のクラブで打つ時よりも格段にボールに意識が向いてしまうので手が先行しすぎてしまっています。しばらく素振りメインでいいかもです。

最下点ではなく、クラブが上がっていく軌道で当たるようにだけ意識する。

アイアンはハンドファーストでダウンブロー。ドライバーはヘッドを先に返さないと間に合わないです。

ある有名なゴルフトレーナーは自分の二人の子供に違う教え方でゴルフを教えたそうです。

男の子には自由にボールを打たせた。
女の子には家で身体の使い方をひたすら教えた。

この二人は最終的に女の子の方がドライバーでうまくボールを打てたそうです。

このエピソードからもわかるように、身体の使い方がとても重要だということですね。

ボールをひたすら打った男の子よりも、家で素振りをしている女の子の方が上達するというのは不思議ですが、それぐらいボールに意識が行き過ぎると腕でボールを打ちに行こうとしてしまうので良くないということですね。

僕もドライバーは素振りメインで練習していこうと思います。

まとめ

今回はドライバーのレッスンもかなりみっちり行いました。

アイアンのフォームがよくなってきたことでドライバーにもかなり良い影響を与えているのでまだまだ今後が楽しみです。

次回のレッスンはまた一週間ほど空くのですがその間にもコースに行くのでまた報告を楽しみにしててください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

管理人のDAIKINと申します。
ゴルフの魅力にどハマり中です♪
始めて8ヶ月目で100切りを達成しましたが、
納得のスイングをできていないし、まだまだスコアを伸ばしたい!
と思い立ちDAIKIN GOLFを立ち上げることにしました。

100切りまでの道のりで感じたことや意識していたこと、これからのゴルフの経験を配信することで、同じ悩みを持った人たちに少しでもヒントになるように体験を通じて配信していけたらと考えております。

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