ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン16回目の体験記事です。
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの16回目のレッスン内容を書いていくよ!
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン16回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン16回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
この記事では16回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンから今回のレッスンまでに行ったラウンドは以下にのせています。
■スコア98 水戸・ゴルフ・クラブの体験記はこちら
水戸・ゴルフ・クラブはフェアウェイがとても広くてアップダウンも適度なので個人的にはとても好きなコースでした。
しっかりと100切りもできているので、スコアを更新したい初心者の方にはおすすめですよ。
ではレッスンの内容に入っていきます。
ライザップゴルフライフサポートプログラム16回目でやったこと
最近の僕の悩みはドライバーの飛距離が安定しないことです。
なぜか100yd前後でドロップしてしまい飛距離が出ないのでドライバーを封印していました。
ちなみに僕がこうなってしまっている原因は3つあります。
- 手首が上手く使えていない
- 体がボールを打とうして突っ込んでしまっている
- 体が開いてしまっている
16回目のレッスンはこの3つを直すことをやっていただきました。
レッスン最初のスイング
自分の動画を見てみるとクラブの動きがスムーズではないので何か余計に動作が入っているということは感じていました。
さらにいうと、僕はドライバーだけがそうなのだと思っていましたが他のクラブでも同様な状態なので全てのクラブで共通しているということがわかりました。
自分で見てもわかるのですが、下からボールをすくうように打ってしまっています。
また、すくい打ちに加えて打ち込みが足りないという指摘を受けました。
この後は左にボールを置いて打ち込む練習をしました。
ドライバーの代わりに5ウッドを多用
最近はドライバーがあまりにも安定しないので、最近は5番ウッドを使用していました。
そのためティショットは大暴れすることもありません。
だけど、男たるものドライバーを振ってなんぼじゃないですか。
ドライバー振りたい!!という願望は捨てきれないので今回のレッスンで直していきます。
ハンドアップって知っていました?
僕は手元が上がりやすいのでハンドアップ気味になることが多いです。
ハンドアップはスライスやトップの原因になることが多いので注意しましょう。
逆にハンドダウンだと、復帰しやすくてダフリやすいのでなりやすい人は気をつけましょう。
ハンドダウンとハンドアップについては指摘を何度も受けて以前のレッスンでまとめているのでこちらも参考にしてください。
体をめっちゃ使って打とうとしている
飛ばそうとと思うと体を思いっきり使って飛ばそうとしがちなのですが、レッスンで体を一切使わずに、腕ではなくクラブヘッドを先に打つイメージで打ってくださいと言われてやってみました。
むしろ体を使わないで打つ方が良いスイングしているのわかりますか?
いつもマン振りしている人は、体の力を抜いてヘッドを走らせるイメージでやってみてください。
体で打ったりすると、体がスウェーしたりしてスライスの原因にもなりやすいです。
軽いもので素振りする練習
軽いものを振る練習をすると体の力を入れずにリストを使って振れます。
フェアウェイウッドをティーアップ打つ練習
以前からやっているフェアウェイウッドでティアップした球を打つ練習です。
何度もレッスンを受けていると言われることってほぼ同じです。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム16回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- 手首が上手く使えていない
- 体がボールを打とうして突っ込んでしまっている
- 体が開いてしまっている
やはり練習をしっかりして体に覚えこませるまではサボってはいけませんね。
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは僕にとって本当に欠かせない存在になっています。
毎回教わったことを伝えようと頑張って書いているのですが、実際のところはレッスンを受けてみないとわかりません!
僕のブログだとどうしても限界があるのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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