ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン19回目の体験記事です。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン19回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン19回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの19回目のレッスン内容を書いていくよ!
この記事では19回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンから今回のレッスンまでに行ったラウンドは以下にのせています。
■スコア99 武蔵の杜カントリークラブ
18回のレッスンまで1ヶ月休んだ関係で振り替えレッスンのため、前回のレッスンから1週間とスパンが短めの投稿です。
やはり集中的にラウンドとレッスンをやっていくとレベルアップが時間できるので、練習もかなり力を入れております。
ではレッスンの内容に入っていきます。
ライザップゴルフライフサポートプログラム19回目でやったこと
19回目のレッスンでやったことは大きく分けて以下の5つです。
細かい指摘ポイントはいくつもあるのですが、大まかには5つです。
僕の苦手なパターやバンカーですがたった50分のレッスンでの学びは大きいです。
習ったことを定着させるのはまたそれで大変なのですが。。
では19回目のレッスンでやったことを書いていきます!
ちなみにライザップゴルフの継続プランも残すところ今回のレッスンを入れて5回になります。
1年で90切り(安定90台)を目指して取り組んできたのでその模様も踏まえながら書いていきますね。
スイング動画を撮るのは難しい
ボールの真後ろでも、人の後ろからでもなく、人とボールの中間地点から撮ると全体が真っ直ぐ見える。
ゴルフで自分のスイングを撮影して分析するのはとても大切なので動画撮影にもこだわっていくのは大切ですね。
全クラブでフックする
最近の僕のスイングの傾向としてウッドでもアイアンでもフックが多発しています。理由としてはクローズスタンス(右足を引いて構える)が癖になっているのでインサイドアウトがキツくなってしまうためです。
直し方としてはスタンスを後方から見たときに肩から足にかけてを真っ直ぐにして練習することですね。
ウッドの弾道が低い
まだウッドは苦手意識があるのか、いわゆるアッパースイング(下からすくいあげる)になってしまっています。
ボールを左に置いて打つ練習を何度か指摘されていますが、簡単には直りませんね。
パターの打ち方
先日のラウンドでパターが42パットとだいぶ不調だったので今回はパターのレッスンをガッツリしました。
詳しくは以下で解説していきます。
パターは振り子
僕はインパクトの瞬間に止めてしまう癖があります。そのため、方向や距離が安定していません。
振り子のような一定のリズムでパターのヘッドの重みに逆らわないように打つことを意識するように言われました。
今までも何度か指摘受けているのですが、どうしてもパターの練習はおろそかになってしまいがちです。
スコアに最も直結するのがパターなだけにもっと練習量を増やしていきます!
パターは打つのではなく転がすイメージを持つ!
コインを打つ練習
このようなコインを打つ練習をするとちゃんと打てているのか確認できると教わりました。
うまく打てていないとコインに当たらなかったりダフったりするのでわかりやすいです。
あなたはコインをちゃんと打てますか?
試しにやってみてください。
クロスハンドでの練習
左右の手を逆に構えることによって止め打ちを防げます。パターでもショットでもクロスハンドで打つと止め打ちを防げるのでやってみてください。
フェイス面が開いている
パターに限らず、フェイス面が1度でもずれていたら真っ直ぐ転がりません。特にパターはフェイス面に関しては繊細にならないといけませんからね。
レッスンで見てもらったところ、僕のパターのフェイス面が開いていた原因の一つは、画像の赤い部分を地面につけていたことでした。全く意識していませんでしたが、この微妙な差でフェイスが開いていたために方向が安定してなかったようです。
自分が真っ直ぐ打てているのか確認する方法として、2個ボールを並べて同時に打って試してみるのもいいかもしれません。
バンカーの打ち方
僕がとても苦手なバンカーの打ち方を改めて教わりました。
硬いバンカーと柔らかいバンカーで打ち方が変わります。
それぞれの打ち方の注意点を以下に記載しておきますので参考までに。
レッスンを受けてみて、バンカーはなんとなくで打っていたので1発でなくて当然だなと。
まとめ:細かい指摘が多くなってきたということは上達しているということ!
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム19回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- スイング動画を撮るのは難しい
- 全クラブでフックする
- ウッドの弾道が低い
- パターの打ち方
- バンカーの打ち方
ラウンドに行くと毎回課題が生まれて、それを元にレッスンの繰り返して少しづつ上達は実感しています。
ゴルフに限らずいきなり上達するなんてことはないのでコツコツ努力しかありませんね。
ライザップゴルフでマンツーマンで基礎から学びたい人はまずはスイング診断から受けてみてくださいね。
毎回教わったことを伝えようと頑張って書いているのですが、実際のところはレッスンを受けてみないとわかりません!
僕のブログだとどうしても限界があるのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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