ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン22回目の体験記事です。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン22回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン22回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの22回目のレッスン内容を書いていくよ!
この記事では22回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンから今回のレッスンまでに行ったラウンドは以下にのせています。
前回までにコースは行きませんでした。
お盆休みのためラウンドも練習もほぼしなかったのでレッスンの時のも少し忘れていました。
やはりゴルフもスポーツなので練習は定期的にやるのが絶対に良いですよ。
ではレッスンの内容に入っていきます。
ライザップゴルフライフサポートプログラム22回目でやったこと
22回目のレッスンでやったことは以下です。
- 腰の捻転を意識すること
- スイング軌道を理解すること
これまで1年近くレッスンを受けているのですが2つとも最初のレッスンの頃から指摘を受けているなのですが、いまだに苦手なんですよね。
ゴルフってどこまでいっても苦手なところは変わりません。
そしてコーチに言われるまで自分でも気づかないので、自分で気づけるならとっくの昔に上手くなってると思います。
そういう意味ではレッスンを定期的に受けてプロからのアドバイスを真摯に受け止めるのは大切です。
では22回目のレッスンでやったことを書いていきます!
ちなみにライザップゴルフの継続プランも残すところ今回のレッスンを入れて3回になります。
1年で90切り(安定90台)を目指して取り組んできたのでその模様も踏まえながら書いていきますね。
腰を使うことを意識する
僕は全てのクラブで手を使ってしまっているため(インサイドアウトがキツくなってしまっている)、腰の動きを意識してやる必要があると久々に指摘を受けました。
これに関してはかなり初期の頃に言われているのですが、意識しないと忘れていました。
ですが腰ではなく腕で振ってしまうとトップやダフリ、ひどい時には空振りなどのミスにつながってしまいます。
力がある男性だと特に腕を使いがちなので、腰の捻転を使えるように練習しましょう!
腕を使わないで腰の動きを意識するためにやった練習は以下の3つです。
- フェアウェイウッドのティアップ
- ボールを腕の間に挟んでの練習
- ボールを後ろに置いて転がすイメージでふる
3つともこれまで何度も指摘されているので以前の記事も参考にしつつ順番に説明していきます。
フェアウェイウッドのティアップ
フェアウェイウッドのティアップはもう散々言われています。
直近だと18回目でも指摘されています。
多分僕のエラーのほとんどが腰の捻転を使わないで腕で振っていることによるものなのですが、未だに感覚がつかめません。
レッスンでも練習方法はいくつか試してもなかなか掴めないので誰かコツを教えて欲しいぐらいです。
ボールを腕の間に挟んでの練習
ボールを腕の間に挟む練習は第一回のレッスンでも教えてもらっていて、腕で三角形を作る練習としてやっております。
三角を崩さないようにというのは意識しながらも、実は腕の使いすぎも防止できるので今更とは思いながらやってみました。
腕で振ることを意識すると三角形が崩れてしまうためうまくできません。
しばらくボールを挟んでやっていると少しづつよくなってきましたよ。
ボールを後ろに置いて転がすイメージでふる
アドレスを構えて時に、クラブヘッドの後ろ側にボールを置いて真後ろにボールを転がすことでスイングの軌道をスクエア(真っ直ぐ)にすることができます。
後ろのボールがまっすぐ転がればOKです。
kizukiを活用することでスイング軌道見る
こちらのkizukiというアプリを使ってスイング軌道を見ることができます。
このアプリのすごいところは動画上に自由に線を引けるので、自分のスイング軌道がインサイドアウトなのか、アウトサイドインなのかが見るとわかります。
スイング軌道の見方としては以下の手順でやります。
- kizukiでスイング動画を撮る
- アドレスを構えた時に、クラブのシャフト上と首からクラブネックから線を引いてみる。
- 引いたスイング軌道よりも内側ならイン、外側ならアウト軌道になっている
- スイング軌道がスクエアになっている場合はフェイスの向きもスクエアになっているか確認
- お尻が動いてしまっていることもあるので、お尻から地面に向かって線を引いて確認する
あくまで一つのやり方なので参考にしてみてください。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム22回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- 腕ではなく腰の捻転を意識する
- スイング軌道を意識する
今回のレッスンでの指摘はとても重要ですが、文字で伝えるのは非常に難しいです。
ブログ内でレッスンのことを紹介していて思うのは、やはり直接その人それぞれの癖を理解してもらった上で最適な練習をすることが重要だと実感しています。
人それぞれ苦手なことは違いますからね。
ライザップゴルフはマンツーマンでじっくり向き合ってくれるので最短距離で苦手を克服できますよ。
僕のブログだと多分1%ぐらいしか伝えられていません。
なのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次のレッスンはこちら。
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