ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン14回目の体験記事です。
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの14回目のレッスン内容を書いていくよ!
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン14回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン14回目のレッスン内容
- 30yd以内のアプローチをゲーム感覚で学ぶ
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
この記事では14回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
毎回前回のレッスンから今回のレッスンまでのラウンドしたコースを載せているのですが、今回は体調不良が多くラウンドに行けませんでした。
ライザップゴルフライフサポートプログラム14回目でやったこと
今回のレッスンで学んだことは以下の通りです。
- アプローチのレッスン
前回のレッスンでアプローチは落とし所まで計算して打つということを学びました。
そんな今回は落とし所を意識して打つ実践形式の練習です。
それでは今回のレッスンの内容に入っていきます。
3週間ぶりにクラブを握りました!
ライザップゴルフに入会してからゴルフ漬けの毎日を送っているので3週間もクラブを触らない期間はかなり久々です。
ですがやはり何度も何度も学んだことなのでそこまで悪くなっていませんでした。
今までに基礎から徹底的に学んだおかげで体が覚えてくれていました。
ライザップゴルフ恐るべし!
久々のスイングを見せて指摘されたのは、
- 左手の親指と右手の密着感を強くする
- スイングのリズムをゆっくり一定にする
ということなのである意味今まで通りです(笑)
フェイス面は真っ直ぐ向いていますか?
久しぶりに打つからなのか、レッスンを受けていていつの間にかフェイス面が若干ですが左を向いていました。
打ちたい方向にフェイスを合わせるというのは基礎中の基礎かもしれませんが、しっかり意識してエラーの内容にしようと思います。
ゴルフって意識していないといつの間にかどんどんスイングが変化してしまうので、細かいところだけで意識するのは大事ですよね。
僕のフェイス面が左を向いていた原因が、アドレスの際に体ごと左を向いてしまっている癖があることが発覚しました。
自分のアドレスを後ろからみた時に真っ直ぐ立てているのか定期的に確認しましょう!
70台を出すイメージ
まだ先の話かもしれないですが、70台の時のアプローチのイメージを教えてもらいました。
3ホール区切りで考えた時に1オーバーにしたいので、一つだけパーを取ればいい。
なので一つはパーオンのパー、寄せワンのパー、寄せワンのボギーで良い。
80台の場合は、寄せワンのパーを狙い。
全ホールで寄せワンを狙って、9ホールで6オーバーを目指す。
アプローチのリズムは一定にする。
今まで何度も何度も言われてきたリズムですが、やはり意識し続けてもすぐに戻ってしまいます。
指摘されればできるようになってきたものの、早く体に覚えさせたいものです。
ちなみに本番でのイメージはこの動画のリズムです。
GDRでチップショットというアプローチのゲームをやってみました。
チップショットとは30yd前後の距離のショットをやっていくゲームです。
このゲームはシチュエーションが毎回変わっていくので、アプローチの落とし所まで考える練習に最適です。
本来であれば以下のような形で、この3つのアプローチを一本でやるのか、何本かのクラブで使い分けるかするようですね。
しかし、僕は今のところSWのみでアプローチをやっているので①のみしかできません。
- ロブショット → キャリー : 転がす距離 = 8:2
- ピッチエンドラン → キャリー : 転がす距離 = 5:5
- ランニングアプローチ → キャリー : 転がす距離 = 2:8
GDRが使えるシミュレーションゴルフであればできると思うので機会があればやってみて欲しいです。
ちなみにこの後ずっとやっていましたが、レベル3までが限界でした。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム14回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- アプローチのレッスン
今までに教わってきたことを踏襲しながらどんどん進化しているのを実感しています。
毎回少しづつ発見があって、今まで学んだことが点と点でつながり始めてしまったのでもはやレッスンが欠かせません。
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは僕にとって本当に欠かせない存在になっています。
毎回教わったことを伝えようと頑張って書いているのですが、実際のところはレッスンを受けてみないとわかりません!
僕のブログだとどうしても限界があるのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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