ゴルフのスコアがなかなかアップせずに悩んでいませんか?
本記事は「ライザップゴルフライフサポートプログラム」のレッスン6回目の体験記事です。
ゴルフを上手くなるためにはやみくもにやるのではなく適切な練習をしていく必要がありますが、初心者のうちはどうしたらいいかわかりませんよね。
僕はゴルフ歴7ヶ月で100切りを達成していますが、ほぼ同時に始めた友人はスコアが伸び悩んでいます。
この違いはズバリ!「ゴルフスクールで適切な指導を受けている」あるいは「我流でやっている」かの違いです。
もしも1人でなかなか上達せずに悩んでいるなら、ゴルフスクールを検討されるのはいかがでしょうか?
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム6回目のレッスン内容をまとめたものです。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン6回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン6回目のレッスン内容
- ダフリやトップがなぜ起こるのか
- 真っ直ぐ飛ばすためのドライバーのルーティーン
- ライザップゴルフでのレッスン風景
- ライフサポートプログラムについて
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフの詳細と体験記を最初から読みたい方は以下の記事をご覧ください。
最近で一番多いエラーの「ダフリ」を無くそう!
最近の僕のゴルフでの一番多いエラーは「ダフリ」です。
ダフると飛距離が出ないので一打分損したようでもったいないですよね。
前回でのラウンドで一番多かったので今回はガッツリレッスンしてもらいました。
ダフリがしやすいのはハンドダウンが原因
ハンドダウンは手元が下がることを言います。
ハンドダウンするとダフりやすく、フックしやすい。つま先上がりはハンドダウンになりやすいのでフックしやすい。
ハンドアップは手元が上がることを言います。
ハンドアップするとトップしやすくて、スライスしやすい。つま先下がりはハンドアップになりやすいのでフェイスが開きやすいのでスライスしやすい。
以前のレッスンで習ったグリップエンドが後ろから見えるようにとの指摘を受けて意識しすぎかなと感じました。
また、僕はクラブを下ろすときに頭とともに下ろしてしまうので注意したい。
左右の傾きでもエラーの原因になる
体重が左右のどちらに傾いているかでボールがどっちに行きやすいかわかります。
右に傾いていると、ダフリやすく右にいきやすい。
左に傾いているとトップしやすく左にいきやすい。
もしも今日は右に行きやすいなって感じたら左に傾いているのかなと考えてみる。
ターフって知っていますか?
プロなどはボールの前の芝が捲れることがあるようなのですがこれをターフというそうです。
これはしっかりと低くボールの先までふれている証拠みたいです。
しかし、アマチュアなどはボールの手前を打っているそう。
これを意識するために左足の前にボールがあるイメージでの素振りを行うと良いそうです。
なかなか綺麗にふれないことが多いのですが、少しづつ練習するしかないですね。
左手の親指に右手が乗ってる感覚を思い出す
最初から散々右手の片手打ちをやってきているにもかかわらず、この感覚がなくなっていました。
テイクバック時に左手の親指に右手がしっかりと曲がっている状態(背屈)で乗せる感覚を思い出しました。
左足のよりも左にボールを乗せて打つ練習をする
この練習をしているとスウェーしているのかなと思ったら、意外にも前に突っ込んでいるのは体だけで下半身は残っていました。
さすがにここまでボールを左に置いているとかなり左に引っかけやすいので、しっかりと当たるようになっていたら少しづつボールを右にしていくと良さそうです。
最近絶不調のドライバーのレッスン
僕のドライバーは左に大きくフックしたり、スライスしたりとOBの原因になりやすいです。
そのため最近はティショットはフェアウェイウッドで打つことが多いのですが、さすがにひどいのでレッスンをしてもらいました。
エラーは一つだと望ましい
ドライバーに限らず、フックしやすいとか、スライスしやすいというのが限定されていれば直しやすいので望ましい
。しかし、最近の僕はフックしたりスライスしたりするので何かしら根本に問題がありそうとのこと。
ドライバーのルーティーン
クラブヘッドが左にあったりすると右肩が前に出ていて平行になっていない。
左手が右手よりも上にあるようにする。
首ごと下がって前傾しすぎないように注意する。ハンドアップやハンドダウンに気を付ける。
今回レッスンを受けてみて、ドライバーのルーティーンがちょっとづつ忘れてしまっていることに気づきました。
たぶん同じレッスンを以前受けているのに練習不足だとなかなか身につきませんね。
肩の位置によってテイクバックの上げやすさが変わる
右肩が下がっていると上げやすいが、突っ込みやすいのでフックしやすかったりする。
自分で真っ直ぐなっているようにできていないことが多いので鏡で見るなどして感覚を覚えると良さそう。
ボールの位置を自分の中で固定化する
人によって違うそうだが、コーチはクラブヘッドを右足の付け根あたりに置くとちょうどボールが左足のかかとの延長線上にくるそうです。
利き目がどちらなのかによってもボールの見え方が変わるので、体の一部のどこがちょうど良いかを探した方が良さそうです。
自分の中で鏡見るなどして探していこうと思います。
下半身が止まっていると左にフックしやすい
下半身が止まっていると、手だけ返ってしまうので、左に引っかけてフックしやすくなるそうです。
多分最近の僕のフックはこれが原因でと思われます。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム6回目のレッスン内容をまとめました。
- ダフリをなくす
- ドライバーのルーティーン
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは誰にでもオススメです。
ゴルフのスコアがなかなか改善されず悩んでいる方はまずはスイング診断から受けてみてはいかがでしょうか?
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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