ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン18回目の体験記事です。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン18回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン18回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの18回目のレッスン内容を書いていくよ!
この記事では18回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンから今回のレッスンまでに行ったラウンドは以下にのせています。
■スコア98 筑波学園ゴルフ倶楽部
■スコア106 ザ・ナショナルカントリー倶楽部
ただ、このラウンド以降は病欠のため1ヶ月ほどラウンドはおろか練習もできませんでした。
なので今回は1ヶ月ゴルフをサボるとどうなるのか(入院もあったため1ヶ月ほぼ安静にしていました。)というのも加えて書いていこうと思います。
ではレッスンの内容に入っていきます。
ライザップゴルフライフサポートプログラム18回目でやったこと
18回目のレッスンでやったことは大きく分けて以下の3つです。
細かい指摘ポイントはいくつもあるのですが、大まかには3つです。
今回は入院などもあり1ヶ月まるまる安静にしていないといけない状況だったので、レッスンを1ヶ月ほど休んでいたので久々のレッスンになります。
とはいえ1ヶ月ほぼ運動をできず寝たきり生活だったため体力がかなり低下しており心配な中でのレッスンになります。
では18回目のレッスンでやったことを書いていきます!
ちなみにライザップゴルフの継続プランも残すところ今回のレッスンを入れて7回になります。
1年で90切り(安定90台)を目指して取り組んできたのでその模様も踏まえながら書いていきますね。
アプローチは膝を曲げすぎないように注意
今回のレッスンはアプローチの確認からスタートです。
久々のレッスンで指摘されたことはこの動画のようにスイングの際に右膝が曲がってしまっているところです。
これはアプローチに限らずほぼ全てのクラブで当てはまっており、1ヶ月休んだことで基礎を忘れてしまっていたことからだと思われます。
膝が曲がりすぎると屈伸運動になってしまいやすいためエラーが起こりやすいので18回のレッスンはこの動きを直す練習がメインになります。
コースモードで練習しながらラウンド
コースモードとはコースをプレーしながら途中で止まったりして打ち直しできるモードになります。
指摘された項目は以下です。
- ドライバーの距離感を覚えるためにフェアウェイウッドのティアップの練習をする
- ドライバーはトップを抑えるイメージでやる
- スタンスが狭すぎると身体が左右に動きすぎてしまう
- テイクバックの時の左手の甲は後ろになるように
ドライバーの距離感を覚えるためにフェアウェイウッドのティアップの練習をする
この練習は以前から何度も言われていますのでこちらから確認してください。
久々の練習だと距離感が掴めないのでこの練習をすることでエラーが減ってくると嬉しいのですが。
ボールとの距離が近ければ→天ぷらになる
ボールとの距離が遠ければ→当たらない
のでちょうど良い距離感を掴むにはとても良い練習です。
今までに何度かこの練習に関しては言われているので、まだまだ練習不足は否めないですが。
ドライバーはトップを抑えるイメージでやる
トップに上がりすぎると僕の場合は以下の2つのエラーになってしまいやすいです。
- フェイスが開きやすくなりスライス
- 手首の返しをしすぎてフックしやすくなる
この二つが起こってしまうのでドライバーをトップまで上げすぎないように振る方が今の段階では良さそうとのこと。
スタンスが狭すぎると身体が左右に動きすぎてしまう
スタンスを少し広めに取って身体が余計な動きをしないようにずっしりと構えるようにしてきを受けました。
スタンスは広いと身体が動きやすいとだけ覚えておきましょう。
逆に考えると捻転させやすいともいえますが、エラーになる場合もあるんです。
テイクバックの時の左手の甲は後ろになるように
スタンスを少し広めに取って身体が余計な動きをしないようにずっしりと構えるようにしてきを受けました。
テイクバック時に左手の甲が後ろに向くのを意識しながら、ボールをいつもよりも左に置いての練習をしました。
ボールを左に置いて打つとしっかりとボールを打ち込めるようになるので、左にボールが行くようになるまでやる。
フォワードプレスがキツくなっているので基礎に戻ってハーフスイング
やはりしばらく休んでいると身体がブレブレのため基本に戻って8番アイアンの練習をすることになりました。
身体が動かないように、足の裏で地面を掴むようにしてハーフスイングをしました。
しばらくこの練習(基礎のハーフスイング)をしてもいいぐらいに軸がぶれていました。
まとめ:1ヶ月休むと色々変わってしまう
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム18回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- 1ヶ月休むと下手になった
- 基礎が大事
- 指摘されることは変わらない
やはり練習をしっかりして体に覚えこませるまではサボってはいけませんね。
基礎の重要性は第一回のレッスンから何度も何度も指摘されていますが、それだけ大事だということです。
ライザップゴルフでマンツーマンで基礎から学びたい人はまずはスイング診断から受けてみてくださいね。
毎回教わったことを伝えようと頑張って書いているのですが、実際のところはレッスンを受けてみないとわかりません!
僕のブログだとどうしても限界があるのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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