ゴルフのスコアがなかなかアップせずに悩んでいませんか?
本記事は「ライザップゴルフライフサポートプログラム」のレッスン2回目の体験記事です。
ゴルフを上手くなるためにはやみくもにやるのではなく適切な練習をしていく必要がありますが、初心者のうちはどうしたらいいかわかりませんよね。
僕はゴルフ歴7ヶ月で100切りを達成していますが、ほぼ同時に始めた友人はスコアが伸び悩んでいます。
この違いはズバリ!「ゴルフスクールで適切な指導を受けている」あるいは「我流でやっている」かの違いです。
もしも1人でなかなか上達せずに悩んでいるなら、ゴルフスクールを検討されるのはいかがでしょうか?
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム2回目のレッスン内容をまとめたものです。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン2回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン2回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
詳細と体験記を最初から読みたい方は以下の記事をご覧ください。
また、現在ライザップゴルフに通っていてライフサポートプログラムで継続しようか悩んでいる方は以下の記事を参考にしてください。
アドバイスをくれる存在は大事
まず今回のレッスンを始まる前に思ったのが、アドバイスを個別でずっとみてくれる存在はマジでありがたいということです。
僕が今使っているアイコンの画像はシャフトが縦に上がっていて少しダサいなと感じていたので、少しでも綺麗にしたくて色々いじっていたらボールに全然当たらなくなったりしたりしていました。
ゴルフは何かをいじるとすぐダメになったりするので常にアドバイスをくれる存在はほんと大切ですね。
ゴルフをやっている人は親切心でアドバイスをたくさんくれるのですが、全部取り入れるともっとダメになったりしちゃうんですよね。
ライザップゴルフはレッスン内外ですぐ聞けるので本当ありがたいです。
3パットを撲滅しよう
先日のラウンドで3パットが多発しました。
そういう時に限ってベントなんですよね。。
高麗の後にベントでやると気持ちグリーンが早く感じるので、5mや10mの距離をしっかりと覚えておいて距離感を合わせる練習をすれば十分だそうです
疲れがプレイに影響する
僕は睡眠がしっかりと取れずに早朝に起きると体がスッキリせずにかなり面取るに影響します。
ゴルフは早朝に起きてやるので前日の夜にアミノ酸を飲んでおくと動きが変わるそうです。
アミノ酸であればなんでもいいそうですが前日と朝と終わってから飲むと動きが変わるそうですよ。
よかったら試してみてください。
最初のレッスンからアプローチとパター重要と言われ続けてもそこでつまづく
ゴルフをしているとドライバーが良くないとか、アイアンが、アプローチが、と毎回変化していくものですが、結局はアプローチがスコアを落とす原因なんですよね。
徹底してアプローチの練習はずーっとやっているけどこの積み重ねで精度が上がっていくものだと思っています。
また、僕のスイングは速くなってしまいがちなので右手の片手打ちもゆっくり丁寧にするように意識するといいとの指摘も受けました。
アプローチは落とし所が大切
そんなアプローチのコツとしてはどこに落とすかが重要です。
15ydならその距離にしっかりと落とせるかどうか。
そのためにはトップとダフリをなくすことが重要ですね。
左足下がりの練習場は存在する?
みんな苦手な左足下がり。
前日に行った埼玉の練習場が左足下がりっぽかったんですが、そういう練習場もたまーにあるそうです。
左足下がりは難しいのでそういうところでうまく打てるようになるとうまくなりますね。
アプローチのテンポがはやい
ボールに当てようとしてテンポが速くなってしまう。
このようにたーん、たんぐらいのリズムで打てるように練習する。
フェアウェイウッドのスプリッド
最近よくやるようになったスプリッドの練習です。
この練習もアプローチと同様のリズムで振る。
指先でほとんど力を入れずに振るとヘッドの重みを感じる。
今までは途中でスイングが体に近づき過ぎていたので詰まっていたのですが、大きく振るようになるととても良くなりますね。
この練習をすると軽く振っても大きく飛ぶようになる。
GDRが進化してフェイス面の動きがわかるようになった
今まではボールがフェイス面のどこにあたっているのか確認できなかったが、わかりやすくなりました。
僕はフェイスが開きやすいので、腰までの高さでのフェイス面を閉じるように意識すればいいそうです。
トップオブスイング
こんな感じのカッコ良いスイングは憧れますよね。
ここ最近はスイングを綺麗にすることをかなり意識していたのですが、これはバックスイングと切り返しのモーションでこのようなトップオブスイングが出来上がるそうです。
頑張って腕を上げていたのですが腕自体を高く上げているわけではないので美スイング目指している方は注意しましょう。
ラインでの質問でも聞きたいことを細かく細分化する
ライザップゴルフでは公式ラインでいつでも質問できるのですが、今までは動画を送ってコメント待ちだったのですが、もう少し自分の悩んでいる部分を入れつつ質問していくことでアドバイスをもらいやすいのではと感じました。
コーチもいろいろな方から質問いただいていると思うので、少しでも返信しやすいように連絡するのも礼儀ですね。
ドローボールを打ちたいがフック気味になってしまう
インサイドアウトでフェイスを閉じる意識でやるとフックになってしまいました。
これをドローにするにはどうしたらいいのか質問してみました。
返答としては、左右に打ち分ける練習をして打ちたい方向に合わせるそうですよ。
ドローを打ちたい場合は
もしもドローを打ちたいのであれば、アドレスを変えるそうです。
通常の構えでクロースタンス(右足を下げる)で打ち出しをスタンス通りに振ります。
手で打ってしまうとチーピンになってしまう。
フェードを打ちたい場合は
オープンスタンス(左足をひく)で上半身はそのままで、返しを抑えるイメージでうつそうです。
個人個人に持ち玉がある
ドローを打ちやすい人と、フェードを打ちやすい人がいるのでそれぞれに合った球を打てばいい。
ドローの方がボールは飛ぶがグリーン上で止まりづらいそうです。
フェードはボールは止まるが飛びにくい性質を持つそうです。
フェースコントロールすることで左右に打ち分けられる
フェイス面を開いたり閉じたりすることで左右に打ち分けることができるようになりました。
ただ、縦距離にうち場合と右に打つ場合で20yd変わるので注意しなければですね。
まずは一つのクラブで縦距離を安定させるのがいいそうです。
真っ直ぐ構える
今の時点では球筋が安定していないので、真っ直ぐ構えて打ち出しを右にするようにした方がいいそうです。
スタンスを取るときのルーティーン
クラブを目標に対して合わせてからスタンスをとるルーティーンにすると、前傾の時に首が下がる動作がなくなってよくなりそうです。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム2回目のレッスン内容をまとめました。
- フェアウェイウッドのスプリッドの素振り
- ドローとフェードのうちわけなどのフェースコントロール
などいくつか教えてもらいました。
実際にラウンドでの課題も毎回聞けるので本当にありがたいレッスンです。
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは誰にでもオススメです。
ゴルフのスコアがなかなか改善されず悩んでいる方はまずはスイング診断から受けてみてはいかがでしょうか?
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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