ライザップゴルフの継続プランではどんな内容を学んでいるの?
本記事はライザップゴルフの継続プランであるライフサポートプログラムのレッスン15回目の体験記事です。
ライザップゴルフのレッスンはフルオーダーメイドなので個人個人毎回違います。
アイアンが苦手な人もいれば、ドライバーが苦手な人もいるので当たり前ですね。
僕自身レッスンを受けていて毎回同じことを言われることもあれば、初めて聞いたことも出てきます。
この記事では僕がライザップゴルフのレッスンで学んだことをリアルにそのまま記載しています。
自分への備忘録も兼ねているので、途中から読んでわかりにくい表現などもあるかもしれませんがリアルな意見を書くことに重点を置いておりますので考慮してください。
ゴルフ初心者にはわかりにくい部分があればコメントやお問い合わせから質問いただければ回答します。
ライザップゴルフのレッスンを受けながら、ラウンドに行った際にはその感想なども別の記事で書いておりますので参考にしてください。
ライザップゴルフ継続プランの15回目のレッスン内容を書いていくよ!
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン15回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン15回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
この記事では15回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンから今回のレッスンまでに行ったラウンドは以下にのせています。
■スコア93 大宮カントリークラブ
■スコア100 富貴ゴルフ倶楽部
■スコア104 ミッションヒルズカントリークラブ
最近は前回の3月からしばらく病欠で練習もほとんどやっていなかったのですが、スコアは100前後と変わらずいてくれたのですがショットがイマイチになっているなとは感じていました。
ライザップゴルフライフサポートプログラム15回目でやったこと
今回のレッスンではスイングの根本的なところが悪くなっていたので直してもらいました。
この動画がレッスンを受ける前です。
- トップスイングが浅くなってしまいボールが右に行くがちになっている
この原因としては以下の
- 手首が固まってしまい右手の背屈が出来ていない
- グリップがウィークグリップ気味になっている
- アドレス時にボールとの距離が近い
などが原因でしたが、やはり1番は手首を固めてしまう打ち方になってしまっていたことが1番です。
最近は病欠で空いたのでもあるのですが、しばらく練習をしないでコースばかり行っていたのでいつの間にかひどくなっておりました。
自分でいつの間にか悪くしてしまうのでやはり練習をしつつ、レッスンで矯正してもらうことは重要ですね!
それでは今回のレッスンの内容に入っていきます。
スプリットでの練習
手首が固くなってしまっているのは、最近はショートコースにかなり行っていたのでアプローチの短い距離ばかりを練習していたことも原因かもです。
長くなればなるほど手首を柔らかくしてヘッドを走らせる必要がありますからね。
まずは以前習ったスプリッドの練習をしました。
スプリッドは度々レッスンでもやっていますので以下の記事を参考にしてください。
▶︎レッスン17回
両足をつけての素振り
以前も両足をつけての素振りを教えてもらいました。
今回は以前に教わった練習ばかりで、まだまだ基礎ができていないので同じことを繰り返しているということが実感されますね。
これを少しやることによってトップの位置が上がるようになってきたのがわかります。
グリップがウィーク気味になっていたので矯正
グリップに関しては最初から習っているのですが、いつの間にかウィークグリップ気味になっていました。
また初心に戻ってグリップをやり直したら少しよくなりました。
グリップのやり方に関しては第一回目の記事を参考にしてください。
素振りからやり直し
手首を柔らかく使うことだけを意識して、重いものと軽いものをひたすら素振りしました。
これにより少しづつ手首を柔らかく使えるようになって、トップの位置も少しづつ上がってきました。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム15回目のレッスン内容をまとめました。
今回教わったのは以下の内容です。
- 手首を柔らかく使いトップを高くするための方法
今回のレッスンは今までに習ったことがいかにできていないかを再認識させられるレッスンでした。
やはり練習をしっかりして体に覚えこませるまではサボってはいけませんね。
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは僕にとって本当に欠かせない存在になっています。
毎回教わったことを伝えようと頑張って書いているのですが、実際のところはレッスンを受けてみないとわかりません!
僕のブログだとどうしても限界があるのでぜひ体験だけでも受けて自分自身で体感してみて欲しいです!
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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