ゴルフのスコアがなかなかアップせずに悩んでいませんか?
本記事は「ライザップゴルフライフサポートプログラム」のレッスン4回目の体験記事です。
ゴルフを上手くなるためにはやみくもにやるのではなく適切な練習をしていく必要がありますが、初心者のうちはどうしたらいいかわかりませんよね。
僕はゴルフ歴7ヶ月で100切りを達成していますが、ほぼ同時に始めた友人はスコアが伸び悩んでいます。
この違いはズバリ!「ゴルフスクールで適切な指導を受けている」あるいは「我流でやっている」かの違いです。
もしも1人でなかなか上達せずに悩んでいるなら、ゴルフスクールを検討されるのはいかがでしょうか?
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム4回目のレッスン内容をまとめたものです。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン4回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン4回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
ライザップゴルフで短期間で一生もののスイングの型を身につけてみませんか?
まずは、たった50分で気づきが得られるスイング診断を受けて実感してみてください。
\たった50分でスイング改善/
30日間なら無条件で返金保証
>>「ライザップゴルフで本当にうまくなるの?」と心配な方のための口コミ・評判
ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフの詳細と体験記を最初から読みたい方は以下の記事をご覧ください。
また、現在ライザップゴルフに通っていてライフサポートプログラムで継続しようか悩んでいる方は以下の記事を参考にしてください。
やはりアドレスはとても大切
ゴルフは8割アドレスでほぼ決まってしまうというぐらいアドレスは大事と言われます。
僕はボールを打とうと思いすぎて首だけが下がりがちなので、エラーを起こしやすくなってしまっているそう。
何度指摘されても癖ってなかなか直りませんが、コーチは毎回くどいぐらいに言ってくれます。
トップやダフリはこれが原因にあるっぽいです。
腰から背筋と首までが真っ直ぐだとスイング軸が回りやすくなる。
アドレスを構えるときは右手から?
みなさんはアドレスを構えるときはどちらの手から構えていますか?
アドレスを構えるときにどっちの手から構えた方がいいという決まりはないそうですが、コーチは右手から持つそうです。
右手がだらんとしている状態からまず構えてそれに応じて左手を握るといいそうですよ。
グリップエンドが後ろから見える
右手で構えたときにグリップエンドが後ろから見えるようにすると良いそうです。
指摘される前は完全に隠れてます。
クラブのネック側を地面に当てて落とすぐらいでちょうど良いです。
目線の位置で高さを出す
低いボールを打つときは目線を下に、高いボールを打つときは打ちたい高さを見る。
ドライバーは少し重心を右に傾けるのはアップーに打っていくために必要なことなんですね。
いろんな球を打てるようになるためにまだまだ知ることがありそうです。
ゴルフのスイングはソールを滑らせるイメージ
ゴルフのスイングは「ソール」と言われる赤枠の部分を滑らせるイメージでやるといいそうです。
ボールを打とうとしてしまうとリズムが速くなったりしていました。
ボールを打つのではなく、ソールを滑らせるイメージで。
ゴルフのリフティング
SWで真っ直ぐフェイス面を保つための練習の一つらしいです。
最初はなかなか乗せることができないので乗せることから練習する必要がありそうです。
インサイドアウトがキツくなってフックがきついときは、、
もう一つボールを後ろに置いて真っ直ぐ後ろに転がす練習をするとかなりマシになりました。
また、ボールを3つ置いて真ん中の球を打つようにする練習もすると軌道を覚えられました。
この後実際に練習してみたらめっちゃ良くなりましたよ。
ボールを置いて、インサイドアウト軌道をキツすぎないようにする練習めっちゃ良いです😊
— DAIKIN@ゴルフブログ【6ヶ月目】 (@daikingolf) October 22, 2022
かなり真っ直ぐ飛ぶようになりました✨#ゴルフ練習#ゴルフ初心者 pic.twitter.com/hwKnKI5X8Z
アウトサイドインがきついときは
アウトサイドインがきつい時と同様にボールを3つ置くのですが、今度は逆向きに置き真ん中の球を打つ練習をします。
練習メニューがどんどん多くなってくると何からやればいいのかわからない、
レッスンを受けているとどんどんいろんなことを言われてわからなくなる時がありませんか?
これを最近はかなり感じていて、質問してみました。
僕の場合は両手の片手打ちをまず優先的に練習することが重要だそうです。
右手の片手打ちが上手くなるとアプローチが上手くなるそうですよ。
- 両手の片手打ち
- 距離の打ち分け
- スイングの軌道を直す練習
- フェアウェイウッドのティーアップ
- パターの距離、順回転で打つ
今の時点ではこの4つの練習が良さそうです。
本当は自分でどんな練習をするべきか考えてできればいいのですが、まだその域まで達していないのが残念なところですが。
テイクバックの時点でボールが曲がるか決まる
テイクバックまででボールの軌道がほぼ決まるので、後ろに重いものを置いてそれを押す練習も提案されました。
レッスン中はすぐ指摘してもらえるがレッスン外では悩むことが多い
レッスン中であればすぐに修正点を指摘してもらえるのですが、レッスン外ですぐ質問をしたい時があるので電話やラインなどをさせてもらう許可を得ました。
ライザップゴルフの良いところの一つはレッスン外でも聞けることだと思うので使わない手はないですよ。
グリップもまた指摘されました
グリップも最初からずっと言われていますがなかなか直りません。
チェックポイントが中指と薬指が両手が平行になっているのを目安にチェックするといいそうです。
強く握るわけではないが、右手の密着感が常にある状態が望ましいです。
レッスン一回めで習ったグリップに関してはこちらから。
フィニッシュの練習方法
- アドレスをする
- 左耳の横に構える
- フィニッシュ
ボールの位置による変化
ボールの位置が左寄りにあると引っ掛けてあたる。
右足寄りにありすぎるとフェイスが開いてあたりやすい。
林の中で低いボールを打つ場合
ボールを右足寄りに置く。
そしてフェイスが開きやすいのでフェイスをかなり被せるイメージで打つといいそうです。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム4回目のレッスン内容をまとめました。
- ショットの精度を上げる練習
- グリップやアドレスの基本の復習
- ハンドダウンとハンドアップ
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは誰にでもオススメです。
ゴルフのスコアがなかなか改善されず悩んでいる方はまずはスイング診断から受けてみてはいかがでしょうか?
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
コメント