ゴルフのスコアがなかなかアップせずに悩んでいませんか?
本記事は「ライザップゴルフライフサポートプログラム」のレッスン5回目の体験記事です。
ゴルフを上手くなるためにはやみくもにやるのではなく適切な練習をしていく必要がありますが、初心者のうちはどうしたらいいかわかりませんよね。
僕はゴルフ歴7ヶ月で100切りを達成していますが、ほぼ同時に始めた友人はスコアが伸び悩んでいます。
この違いはズバリ!「ゴルフスクールで適切な指導を受けている」あるいは「我流でやっている」かの違いです。
もしも1人でなかなか上達せずに悩んでいるなら、ゴルフスクールを検討されるのはいかがでしょうか?
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム5回目のレッスン内容をまとめたものです。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン5回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン5回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフの詳細と体験記を最初から読みたい方は以下の記事をご覧ください。
また、現在ライザップゴルフに通っていてライフサポートプログラムで継続しようか悩んでいる方は以下の記事を参考にしてください。
アプローチのベースは必ず作る!
最近のゴルフの傾向を見るとパターは悪いのはそうなのですが、その前のアプローチもミスることが多いのかなと感じました。
その原因として最初の頃はこの振り幅で何yd飛ぶと丁寧にやっていたのですが、最近は感覚でやってしまっているのが原因だと感じました。
本当は日々の練習やラウンドの中で自分で考えるべきだとは思うのですが、コーチとレッスンの中で話しているとより真剣に考えますね。
初心に振り返って振り幅を復習しなきゃなと思います。
アプローチは寄せるのではなくその距離を打つ
決めた振り幅を打つのと、目視で見た距離感が合わない時でも、まずはその距離を打つようにする。
アプローチは寄せたくなるが、まずはグリーンに乗せることを重視する。
最近は一発で乗ったり乗らなかったりなのでまずは乗せること。
右手の片手打ちの意義
レッスンの最初の頃から言われている右手の片手打ちですが、僕のスイングの癖を治すという意味ともう一つ意味があるそうです。
右手の片手打ちをやることによって、ボールを投げるぐらいまで感覚が養われてくると、アプローチもなんとなくでもよってくれるようになるそうですよ。
クラブの特性を覚える
テイクバックからフォローに行く時に、クラブヘッドが落ちてくるよりも早くスイングしてしまうとフェイスが開きやすくなってシャンクしやすくなる。
一定のリズムでスイングしてあげると腕からいってしまったりするエラーがなくなる。
最近は前回から言われている「リズム」をかなり意識してるのでそれに関連しているのかな。
ブランコがゆらゆらして降りてくるのを急に押すと本来の軌道から外れて脱線してしまうのでそれをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。
体を回転させて打つ練習
最近の僕のスイングはインパクトの瞬間に減速してしまったり詰まってしまいダフリがちです。
この練習は左足の先にボールがあるのでしっかりと体が回転しないとボールにしっかりと当たらないので回転する意識を持てるようになります。
右に引っかかるときは腕だけが返っているので悪い例。しっかりと打てると若干右に行く。
3ホールでグリーンを見極める
友人同士で行く時など時間が決められないときなどは、いつもより通りオーバーしてしまうのであれば今日はいつもよりも早いんだなと見極めを3ホールを使ってやる。
パターの基本
- 先にグリップを握る
- 左目の下にボールがあるようにアドレスをとる
- パターは上半身だけが動く。下半身を動かさない。
- スタンスはショートパットは閉じて、ロングパットは開く
とりあえずこの4つの言われてことを当分は意識するようにしたいと思います。
パターに関しては以前のレッスンでもやっているのでそちらも参考にしてみてください。
また、覚えておくべきはこととして、「ボールのスピードが弱いと距離が足りず切れてしまう。逆は超えてしまう。」これらはしっかりと覚えて活そうと思います。
ラウンド前のパターは外す練習をする
プロラインとアマラインがあるというのは以前のレッスンで学んだが、それをわかった上でわざとアマラインに打ってみると良さそうです。
それをすることによって、ラインが読めるようになるそうですよ。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム5回目のレッスン内容をまとめました。
- パターの復習
今回は最近かなり調子の悪いパターの回でした。
パターは1番スコアに直結するにもかかわらず手をつけていなかったのですごくためになる時間でした。
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは誰にでもオススメです。
ゴルフのスコアがなかなか改善されず悩んでいる方はまずはスイング診断から受けてみてはいかがでしょうか?
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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