ゴルフのスコアがなかなかアップせずに悩んでいませんか?
本記事は「ライザップゴルフライフサポートプログラム」のレッスン3回目の体験記事です。
ゴルフを上手くなるためにはやみくもにやるのではなく適切な練習をしていく必要がありますが、初心者のうちはどうしたらいいかわかりませんよね。
僕はゴルフ歴7ヶ月で100切りを達成していますが、ほぼ同時に始めた友人はスコアが伸び悩んでいます。
この違いはズバリ!「ゴルフスクールで適切な指導を受けている」あるいは「我流でやっている」かの違いです。
もしも1人でなかなか上達せずに悩んでいるなら、ゴルフスクールを検討されるのはいかがでしょうか?
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム3回目のレッスン内容をまとめたものです。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン3回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン3回目のレッスン内容
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
ライザップゴルフの詳細と体験記を最初から読みたい方は以下の記事をご覧ください。
また、現在ライザップゴルフに通っていてライフサポートプログラムで継続しようか悩んでいる方は以下の記事を参考にしてください。
本コース2回とショートコース1回ほど行きまして、結果としては100切り切れずでしたが確実に平均スコアやショットの精度は上がってきています。
早いところ100切り安定したいのですがコツコツ練習を続けていくしかありませんね。
今は一番楽しい時
今の僕は100切りをたまーにしたり、100前半ぐらいのラウンドが続いています。
ミスショットもありますが、ナイスショットもあるのでかなり楽しめる時期にいるよーとコーチから教えていただきました。
80台で回るようになると一つのミスがかなり大きいのでメンタルが持っていかれるそう。
今の楽しめる時期をしっかりと楽しみつつ、どこかでくるその壁を越えていく姿もこのブログでお伝えできたらなと思っています。
レベルが上がるとコーチングに変わる
今はまだティーチングの段階で、こういう状況の時はこうすると「教えてくれる」状態だが、今後レベルアップしていくとコーチングに変わってくるそうです。
80台で回るようになると、立場が一緒で考えるようになるそうですよ。
確かにまだまだ教わるばかりで、自分で考えて答えが出ないことも多いので気づいたら変わってくるのかもしれませんね。
最初のうちは自分で何でミスしたのかわからないですが、最近は少しづつわかってきましたからね。
スイングがコースに負けている
僕は通い始めて最初からずっと練習やコースの動画をコーチに送っているんですが、コースの芝に負けているスイングになってしまっているそうです。
フィニッシュをしっかりと取ることを意識していくことで改善されそうです。
確かに自分のスイング動画を見ているとフィニッシュが半端なのが多いんですよね。
コースに出る前の朝の練習について
朝は身体を温めるのが目的の練習をします。
スイングをどうとか、ちゃんと当たるようにするための練習は前日までに終えているのであくまで身体を温めるための練習にするそうです。
また、練習内容も人によってそこまで差はないそうなのでコーチの朝の練習メニューを教わりました。
- 左、右の片手打ち
- アプローチ20yd-100yd
- ハーフクォーター
- 7番でフルショット
- UT
- FW
- 1W
コーチは大体こんな感じで朝の練習をしているそうです。
スイングは前日までに固まっているので、あくまで温めるためにそれぞれ2-3球づつぐらい打つそうです。
ちなみに本番前に練習ラウンドがあるので前日などにコースの情報などは頭に入っている前提です。
この後にパターの練習をします。
- 2、3球持って5mで距離感を合わせる
- 余裕があれば10mも
- カップ一個を陣取って、一周ボールを置いてスライスラインやフックラインも確認
スイングのリズムを一定にする
僕はバックスイングをゆっくりして、フォローを早く振ってしまうので一定にならないとトップやダフリなどのミスが出てしまうので気を付ける。
前回も指摘されたのですが、なかなかすぐには直らないものですね。。
フォローのフェイスの向きがボールの向かう位置
僕の場合は特にフォローの時のフェイスの向きが、「右手返しすぎ」あるいは「下半身動かず手だけ返し過ぎ」で左に引っかけ過ぎてしまうことが多いです。
アプローチの方向は精度をどんどん上げていきたいので今後はこれをかなり意識して練習していくと思います。
ティの高さはクラブのヘッドから半分ボールが出る位置
先日ラインでドライバーのティのセットの仕方を教わりました。
すでに長さが決まっているティであればいいのですが、自分で長さ調節する場合は中指の第一関節の高さになるようにティをセットするのがいいそうです。
ティショットをする前のルーティーン
今まではティショットをする前は素振りをしたりしなかったりでしたが、必ず素振りをして良いスイングのイメージを持つようにした方がいいそうです。
- 素振りをする
- 少しボールから後ろに離れてクラブで方向合わせる
- ボールから30cm-60cmで進行方向に対して真っ直ぐになるゴミを見つけてフェイスを構える
- アドレスをする
ゴルフの四箇条
- 飛ばさない
- 乗せない
- 寄せない
- 入れない
ゴルフをやっている人であればやりたいと思う、あるいはやってしまう言葉ばかりですがこの四箇条をしっかりと守ってやっていけば上達するそうです。
確かに振り返ってみるとどれかしらやってしまっているんですよね。。
パターはライ角通りに構える
パターを構えるときはライ角通りに構える必要があるのですが、たまにライ角通りに構えられずに浮いてしまったりするので注意する。
ティショット次第でセカンドショットの選択を変える
ティショットをうまくいけばパーオン狙い、ミスした場合はボギーオンをするにはどうすればいいのかを考える。
ボギーオンを狙ってコースを回る
全てをボギーにするために、敢えてボギーオンを狙ってコースを回る練習をする。
以前からこれは伝えてもらっていてショートコースではやっていたのですが、なかなか本コースではできずにいたので今回はGDRで試してみました。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム3回目のレッスン内容をまとめました。
- ラウンドの前の朝の練習メニュー
- ドライバーのティの長さ
- ドライバーのティショットルーティーン
少しづつ上達してきている実感はありますが、まだまだ課題だらけなので練習あるのみですね。
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは誰にでもオススメです。
ゴルフのスコアがなかなか改善されず悩んでいる方はまずはスイング診断から受けてみてはいかがでしょうか?
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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