【厳選】『ゴルフ初心者向け』100切りにオススメのゴルフスクール3社

2ヶ月で安定100切りを目指す!ライザップゴルフ体験記16

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

レッスンよりもコースに行くことが優先とコーチからアドバイスを受けて、予定が合わず前回のレッスン15回目からはかなりの時間が空いてしまいましたが、その間にショートコース含めて5回ほどコースには行ってました。

今回は16回目のレッスン体験記です。

レッスン後半になってからは段々と実践的な内容になってきていて、今回の「方向性の合わせ方」もコースですぐ使える内容です。

今までのレッスン内容はこちらからご覧ください。

また、ここ最近ドライバーが不調だったのでアドレスなどを見てもらいました。

この体験記は僕の備忘録として書いているので、言われたことをそのまま書いているので分かりづらい内容があったらすみません。

ライザップゴルフに通うとこんな練習をしているんだよといった内容がわかっていただければ嬉しいです。

この記事を読んで欲しい人
  • ライザップゴルフ16回目のレッスンの内容を知りたい人
  • ライザップゴルフを検討している人
  • DAIKINの成長具合を見たい人
おすすめゴルフスクール「ライザップゴルフ

僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。

  • おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
  • おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
  • おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
  • おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!

「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。

僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。

ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。

ライザップゴルフで短期間で一生もののスイングの型を身につけてみませんか?

まずは、たった50分で気づきが得られるスイング診断を受けて実感してみてください。

\たった50分でスイング改善/

30日間なら無条件で返金保証

>>「ライザップゴルフで本当にうまくなるの?」と心配な方のための口コミ・評判

ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!

レッスン15回から16回までの間に行ったコースの内容はこちらをご覧ください。

目次

レッスンをいろいろやってきて今後の練習方法の相談

コースに週に2回のペースで行っているので少し練習が疎かになってきていて、今までの教わった内容全てを練習する時間がないので、今後どのような練習をしていけばいいのかを教えてもらいました。

メインのは100yd以内の練習は変わらず行った方がいいそうです。

それに加えて、その時に心配なことはコースでも出てしまうので正しい方法で修正をすることが必要だそうです。

なので最近はドライバーがまた悪くなってきたので後半レッスンしていただきました。

90台安定のためには

次に学んだのは、90台安定のためにはどうすればいいのかです。

とりあえず一度100切りできたので次にやるべきは90台の安定です。

クラブごとの縦距離の把握

そのために必要なことは、「クラブ毎の縦距離の把握」が大事です。

以前のレッスンでも縦距離の把握については触れていますが、何度も言われるということはとても重要だということです。

どのクラブで何yd飛ぶかを把握する。

前後はしていいが、10yd以内ぐらいにしたい。

6番以下は10yd刻みで飛距離も下がっていく。

クラブの角度は4-5度なのでその角度で10yd変わる。

飛ばすことよりも平均の縦距離を安定させることの方が重要だそうです。

自分でエラーが何かわかるようになること

また次回のレッスンで17回終了なので、メンテナンスコースに移行になります。

メンテナンスコースになると月に2回しかレッスンはないので次のレッスンまでに間が空きます。

その時に自分でエラーを修正できるようになるようにすることが望ましいが、自主練の動画を送ってアドバイスをいただくようにしていき、徐々に自分でもどんな練習をするべきか判断できるようになることが目標です。

コースに行った時にスコアカードにチェックをする

毎回打ったクラブが何かを記録しておく。

可能ならティショットがどうだったか、ペナルティの有無、バンカーなども記入する。

そうすることで、自分が何が弱点で何の練習が必要なのかが分析できる。

3回のラウンドで分析する。

3ホールで4オーバー以内で回る

以前のレッスンでもやった3ホールを一区切りに見て、4オーバーで回れるようにする。

一つのホールに集中しすぎず、全ホールをボギーオンする。

ボギーの前にミスが入ったらダブルボギーのマネジメントに切り替える。

ティーショットでスライスして林に行ってしまったら無理せずに出すだけにする。

その時に出せるところまでの距離を測ってうつ。

多く叩いてしまったりするとこんなこと考える余裕がなくなってしまいますが、冷静にこうやってマネジメントできるようになるまで頑張らなきゃですね。

アドレスの向き

方向性を合わせる練習
方向性を合わせる練習

前方3方向にボールを置き、そのボールに向かって打つ練習をしました。

クラブが目標に対して真っ直ぐ構えられているかを確かめる練習です。

目だけで方向を合わせてしまうと目線に対して真っ直ぐで若干ずれてしまうので注意する。

クラブの長さ分少し右にボールがあるように見えます。

実際に僕がこれをやってみると若干右に向いて打ってしまっていました。

2019年まではキャディさんに向きの確認ができたけど、今はできなくなったのでアドレスを取るのは永遠の課題らしいですよ。

じっくり構えずにサクッと打つようにやると打感が上手くなるのと、方向も少しづつあっくるそうですよ。

アプローチが距離あっているのに、方向が若干ずれていたら1クラブ分パターの距離が増えるので勿体無いですよね。

もし打つ前に向き違うよと言われたら?

そのままずれるのではなく、もう一度両足を揃えた状態でアドレスからやり直すようにする。そのままずれるとボールが変なところにある場合があるので注意しましょう。

ドライバーの練習

ドライバー
レッスン前のドライバーのアドレス

アドレス構えた時にだいぶボールとの距離が近いようでした。

なのでまずは身体とグリップエンドまでの距離を拳一つが余裕で入るようにする。

距離感は本当に難しいですね。

クラブフェイスの位置もだいぶネック側になっていたので相当近かったようです。

バックスイングで手首がガチガチになっていたのも原因だそうです。

悪いところありすぎですね。。

軌道がアウトサイドインになっていたのが大きな原因でしょうか。

少しいじってもらったらインサイドアウトになってきたので、あとは「返し」ができるようになるとボールが捕まりそうです。

この後自主練でコツを少し掴んでできるようになってきました。

まとめ

16回目のレッスンも実践で使える内容ばかりでしたね。

アドレスの方向の合わせ方もそうですが、最近の悩みの種だったドライバーも少し良くなりました。

レッスン当日に習ったことがすぐできるわけではないのでその後の自主練で身体に覚えてもらわないといけませんが、ゆっくり上達していっています。

次回で17回のレッスンは最後ですが、またライフサポートプログラムも申し込んだのでまだまだ僕のゴルフ体験記は続いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

管理人のDAIKINと申します。
ゴルフの魅力にどハマり中です♪
始めて8ヶ月目で100切りを達成しましたが、
納得のスイングをできていないし、まだまだスコアを伸ばしたい!
と思い立ちDAIKIN GOLFを立ち上げることにしました。

100切りまでの道のりで感じたことや意識していたこと、これからのゴルフの経験を配信することで、同じ悩みを持った人たちに少しでもヒントになるように体験を通じて配信していけたらと考えております。

コメント

コメントする

目次