ゴルフのスコアがなかなかアップせずに悩んでいませんか?
本記事は「ライザップゴルフライフサポートプログラム」のレッスン12回目の体験記事です。
ゴルフを上手くなるためにはやみくもにやるのではなく適切な練習をしていく必要がありますが、初心者のうちはどうしたらいいかわかりませんよね。
僕はゴルフ歴7ヶ月で100切りを達成していますが、ほぼ同時に始めた友人はスコアが伸び悩んでいます。
この違いはズバリ!「ゴルフスクールで適切な指導を受けている」あるいは「我流でやっている」かの違いです。
もしも1人でなかなか上達せずに悩んでいるなら、ゴルフスクールを検討されるのはいかがでしょうか?
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム12回目のレッスン内容をまとめたものです。
この記事では以下の内容をレッスンにて学びました。
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン12回目の進捗
- ライザップゴルフの継続プラン「ライフサポートプログラム」のレッスン12回目のレッスン内容
- 方向性を合わせることの重要性
僕が「ライザップゴルフ」をオススメするポイントは以下の4つです。
- おすすめポイント①:毎日ゴルフ漬けにさせてくれる最高の環境を提供!
- おすすめポイント②:レッスンの外でもすぐに疑問解消できるので安心!
- おすすめポイント③:毎回の課題があるのでやることが明確!
- おすすめポイント④:超短期間でスイングの基礎を身につけられる!
「ライザップゴルフ」は2ヶ月間で結果にコミットできる最高の環境が揃っています。
僕は15回目のレッスン直後に100切りを達成しましたが、スコアだけではなく自分のスイングの課題が明確になり「再現性」を得られたことがその後のゴルフ人生に役に立っています。
ゴルフは本当に難しいスポーツですが、一度覚えてしまえば安定しますよ。
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ライザップゴルフ以外にもおすすめのゴルフスクールを知りたい方は、以下の記事がオススメです!
この記事では12回目のレッスンの内容を紹介しますが、実際に受けてみないとわからないことも多いので気になる人はまずはスイング診断から受けてみてください。
ちなみに前回のレッスンからかなり間が空いてしまったので本コースに4回ほど行ってきました。
ライザップゴルフライフサポートプログラム12回目でやったこと
今回のレッスンで学んだことは以下の通りです。
ラウンドもそこそこ行っているので、5回に一回ぐらいは100切りするようになってきました。
しかし、今年の目標はアベレージ90台なのでまだまだレベルアップする必要があります。
方向性を合わせるレッスン
今回は方向性を合わせるレッスンがメインです。
ゴルフは横を向いて打つスポーツなので、意外とまっすぐ向くのが難しいです。
正面を向いているつもりでもいつの間にか少し違う方向を向いていたりすることも少なくありません。
スイングの問題もある可能性もありますが、向いている方向を直すことで意外と思った方向に打てるかもしれませんよ。
ボールは曲がるものだと思え!
みなさんはこちらの球どう思いますか?
最近少し右に行くなーと感じていたのですがこれは曲がるとカウントしない方が良いそうです。
この球だと右に3.9yd程度なので気にする必要ないレベルです。
しかし僕はもっとまっすぐできると思っていましたが、100切りレベルでそこまで精度がある必要はありません。
ちょっとストイックすぎますね(笑)
全ショット20yd以内まではぶれて良くて、グリーンに近づくほど精度を上げていけば良いそうですよ。
方向性が合っているのかを気にする
以前もやりましたが、このように3方向にボールを置き、その方向を向けているかを久々にチェックしました。
しっかりとボールの方向に向いてアドレスを構えられますか?
これは意外と難しいのでやってみてください。
以前よりもラウンドもしているので、そこそこ向けていましたが僕はまだ若干右を向く癖があるようでした。
フェイスは向けているが、肩のラインが右向いていたり、左を向いていたりすることがあるので後ろから写真などを撮って確認してみることをオススメします。
クラブに対して真っ直ぐ向けているのか?
うものを習いました。
ゴルフは横を向いて打つスポーツなので、方向を合わせる場合はクラブごとボールに対して円状に動く必要がありますよね。
こちらは白猫ゴルフの動画ですが、みんゴルやマリオゴルフをやったことがある人であればこれは自動的にやってくれるので簡単ですが、これを実際にやるのはかなり難しいです。
なのでクラブに対してまっすぐ構えているかを意識することが重要。
ちなみに練習場で正面に向かって打つのではなく、他の狙いを定めてアライメントスティックを使ってやらないと、ほとんどの方が練習場のマットの方向に影響されてしまい思ったところに飛んでくれないということが起こりそうです。
良かったら方向性を合わせる時に最適なアライメントスティックもよかったら購入して使ってみてね。
身体がうまく回せていないので左足のつま先を開く!
僕のスイングは少し左腰の捻転がうまくできずに詰まってしまい、スウェーする傾向にあるので左足を開くことで左腰をうまく捻転させるようにしたいですね。
注意点としては状態まで左にいってしまうとエラーの原因になるので、上体をまっすぐ向きましょう。
もしもスウェーしてしまう人はやってみるのもいいかもしれません。
チョロを出したくない時は
左足を曲げて打つとしっかりと打ち込めるのでチョロがなくなるらしいですよ。
上級者版パッティングレール
僕も以前パターのレッスンの時にパッティングレールを買ったのですが、窪んでいるタイプは難易度が簡単です。
コーチが持っているパッティングレールをお借りしてやったのですがマジで難しいです。
ちなみに右が難しいパッティングレールで、左が僕のパッティングレールです。
今回はコツとして、パッティングレール上でクラブがまっすぐ振れるように意識するというのを教わりました。
レッスン中は何度かまっすぐ転がせなかったので、なんとお借りして家で練習させたもらえるようになりました。
基本的にはパターのやり方については以前やった方法でやっておりますのでこちらも参考にしてみてください。
まずは初心者向けのパッティングレールはこちらから購入してみてね。
まとめ
本記事は当メディア管理人のDAIKINが実際に通って100切りを達成した「ライザップゴルフ」継続プランであるライフサポートプログラム12回目のレッスン内容をまとめました。
毎回少しづつ発見があって、今まで学んだことが点と点でつながり始めてしまったのでもはやレッスンが欠かせません。
ゴルフは調子が良かったり悪かったりするので、最高の環境でアドバイスをくれるライザップゴルフは僕にとって本当に欠かせない存在になっています。
ゴルフのスコアがなかなか改善されず悩んでいる方はまずはスイング診断から受けてみてはいかがでしょうか?
次回のレッスンが気になる方はこちらからご覧ください。
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